第18回全日本女子フットサル選手権準決勝はライバル同士の対戦バルドラール浦安ラス・ボニータスvsSWHレディース西宮は40分で決着がつかずPK戦に。浦安GK21番杉山選手がPK2本ストップの活躍を見せ、浦安が勝利!もう1試合は大会前に新型コロナ感染症陽性判定者が6名出しながらも、残るメンバーで意地で勝ち上がってきたアルコ神戸が地域リーグ王者シュートアニージャを降して3年ぶりの決勝進出。最終日は3位決定戦と決勝戦の2試合が行われる。こんなに激戦が繰り広げられているのにライブ配信やアーカイブがされないのはもったいない!
<準決勝>
バルドラール浦安ラス・ボニータス 1-1(PK4-2)SWHレディース西宮
アルコ神戸 2-0 シュートアニージャ
【3/6(日)】
<3位決定戦>
10:30 シュートアニージャ vs SWHレディース西宮
<決勝戦>
アルコ神戸 vs バルドラール浦安ラス・ボニータス