2021フットサル日本女子代表候補トレーニングキャンプ(11.25ー28@高円宮記念JFA夢フィールド) - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

2021フットサル日本女子代表候補トレーニングキャンプ(11.25ー28@高円宮記念JFA夢フィールド)

2021年11月27日 12:04

 

ナショナルチームダイレクター:小森 隆弘 コモリ タカヒロ(日本サッカー協会)
監督:須賀 雄大 スガ タケヒロ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:内山 慶太郎 ウチヤマ ケイタロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)

選手

GK
山本 彩加 ヤマモト アヤカ(SWHレディース西宮)

2013年から代表選出されているベテランGK。今季出場機会は少ないがゲームを確実にクローズさせる等、経験と能力はまだまだ健在。
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井上 ねね イノウエ ネネ(立川・府中アスレティックFCレディース)

サッカー年代別代表の経験もあり、フットサルにも素早く順応。長い手足を活かしたプレーはもちろん、相手ゴールまで狙えるキック力は大きな武器。
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須藤 優理亜 ストウ ユリア(フウガドールすみだレディース)

ユース五輪で銀メダル獲得後、フル代表にもコンスタントに呼ばれている若手No.1GK。若いながら着実に経験を積み重ねている。
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FP
網城 安奈 アミシロ アンナ(SWHレディース西宮)

小柄ながら抜群のセンスでピッチを駆け回るドリブラー。ベテランの域に達しつつあるが、運動量は誰よりも豊富。
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平井 成美 ヒライ ナルミ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

ピヴォでありながらも、3-1、4-0と様々な戦術に順応するオールラウンダーピヴォ。戦術理解の引き出しは国内でも随一。
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勝俣 里穂 カツマタ リホ(フウガドールすみだレディース)

左サイドを得意とするアタッカーだが、針の穴を通す長いパスを出せる貴重な選手。パワープレーには必須な選手。
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吉林 千景 キチバヤシ チカゲ(立川・府中アスレティックFCレディース)

代表歴10年を超える経験を持つアタッカーだが。度重なる怪我を乗り越え、プレースタイルも変化。ゲームメイクの能力も非凡で得点力を兼ね備えるフィクソとしてもプレーできる。
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宮原 ゆかり ミヤハラ ユカリ(バルドラール浦安ラス・ボニータス

ライバルの多い左利きで代表に定着しつつある、アタッカー。思い切りの良い縦突破と強烈なシュートで得点が期待される。
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窪田 美月 クボタ ミツキ(SWHレディース)

フットサル日本女子選抜を経て、SWHLに移籍後、高い順応力で一気に代表にまで駆け上がったアラ。小柄ながら高いボールキープ能力とゴール前の嗅覚が武器。
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伊藤 果穂 イトウ カホ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

今や押しも押されぬ国内随一のフィクソへと成長。アタッカーとしての能力も高く、ここ一番でゴールを決めきる力は潜在能力の高さが伺える。
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江口 未珂 エグチ ミカ(SWHレディース西)

卓越した身体能力で多様な形からゴールを量産するストライカー。豪快なプレーも注目されるが、細かな技術も高く、シュート力はもちろん、シュートへ持ち込む能力も非常に高い。
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佐々木 日菜乃 ササキ ヒナノ(立川・府中アスレティックFCレディース)

レフティーの候補に名乗りを上げている成長株。独特のボールタッチからすり抜けるドリブルから正確なラストパスを繰り出すプレースタイルに加えて得点力も備わってきた。
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四井 沙樹 ヨツイ サキ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)

2018年AFCの悔しさ、そして度重なる怪我を乗り越えて復活。小気味よいドリブルからカットイン、そして小さなモーションで放たれるシュートは得意な形。
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江川 涼 エガワ リョウ(SWHレディース西宮)

パワーを秘める、実績充分のこちらもオールラウンダーなピヴォ。両足のシュートが強力でありが故に、シュートフェイントはディフェンスを置き去りにする程の切れ味。
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北川 夏奈 キタガワ カナ(福井丸岡ラック)

10代から代表に定着したザ・ピヴォ。アシストの能力に加えて敵を背負ってからの得点に磨きがかかり、振り向きターンシュートは自分の形をマスターしつつある。
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高尾 茜利 タカオ アカリ(福井丸岡ラック)

丸岡が誇るスピードスター。特に0の状態からのスピードアップは一気に相手を置き去りにする瞬発力を見せる。
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追野 沙羅 オイノ サラ(SWHレディース西宮)

長い両足から強烈なシュートを放つ若きフィクソ。SWHL加入後すぐに主力として活躍。フル代表デビューを心待ちにする有望株。
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斉下 遼音 サイカ ハルネ(立川・府中アスレティックFCレディース)

北の大地で育った若きピヴォは日本リーグデビュー後、府中の不動のピヴォに。多彩な形でゴールを奪う姿は度胸満点で風格すら感じる。並みいるライバルを抑えて代表定着を狙う。
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池内 天紀 イケウチ アキ(福井丸岡ラック)

銀メダルメンバーの一人、通称”小さな巨人”。両足を操り、抜群のセンスでピッチ狭しと走り回るインテリジェンスな選手。ゲームメイクだけでない得点力も魅力。
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玉川 華帆 タマガワ カホ(フウガドールすみだレディース)

中学生時より地域リーグで活躍していたアタッカー。独特のリズムで思い切ったドリブル突破やカットインから得点を生み出すプレースタイルはチームの大きな武器となる。
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