【メンバー発表】AFC女子フットサル選手権タイ2018 - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

【メンバー発表】AFC女子フットサル選手権タイ2018

2018年4月16日 22:31

 

<スタッフ>
監督:木暮 賢一郎 コグレ ケンイチロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)

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GKコーチ:内山 慶太郎 ウチヤマ ケイタロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
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フィジカルコーチ:下地 達朗 シモジ タツアキ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
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<GK>
山本 彩加 ヤマモト アヤカ(SWHレディースフットサルクラブ)
 
 2013年に初選出されて以降、継続的に代表に選出され、国際経験を積んできた。長い手足を活かしたセービングが特徴で、ソフトボール選手の経験を活かしたクイックモーションからのスローもカウンターも大きな武器。
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杉山 藍子 スギヤマ アイコ(フウガドールすみだレディース)
 
 2013年に初選出されてから5年ぶりの代表復帰。今や押しも押されぬ関東ナンバーGKに成長。思い切りの飛び出しから広いエリアをカバーする万能型GK。
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<FP>
小村 美聡 コムラ ミサト(アルコイリス神戸)
 
 フットサル日本女子代表初のママさんプレーヤー。旧姓井野は2009年に初選出され以降、タイでの選手経験も経て代表の中心選手として活躍。出産を経て2017年に復帰。日本女子フットサルリーグでの活躍で2013年以来5年ぶりの代表復帰を果たした。
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若林 エリ ワカバヤシ エリ(アルコイリス神戸)
 
 2011年に選出された以降、代表から遠ざかってしまったが、7年ぶりの代表復帰。小柄ながら抜群のキープ力からの反転シュートが武器。思い切りの良いプレーで日本の攻撃を活性化する役割を担う。
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中島 詩織 ナカジマ シオリ(FSF モストレス/スペイン)
 
 2007年にフットサル日本女子代表が発足して以降、常に選出され続けているレジェンド。2011年からスペインへ渡りプロ契約。3チームを経験し、いずれも中心選手として活躍。実力、メンタル面共に日本の大黒柱。
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竹村 純子 タケムラ ジュンコ(フウガドールすみだレディース)
 
 2009年に当時高校生として代表選出されて以降、離脱時期があったものの、ここ数年は代表に定着。一瞬のスピードと駆け引きで勝負するテクニシャンであり、貴重なマルチプレーヤー。
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加藤 正美 カトウ マサミ(アルコイリス神戸)
 
 小さな体ながら、高いフィジカルとスピードを活かしたプレーでゴールを量産。ファーサイドへ飛び込むスライディングシュートからの飛行機ポーズパフォーマンスに要注目!
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網城 安奈 アミシロ アンナ(SWHレディースフットサルクラブ)
 
 2015年以来3年ぶりの代表復帰を果たしたテクニシャン。独特なリズムでの高速ドリブルの仕掛けから放たれるシュートは両足共に強烈。
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勝俣 里穂 カツマタ リホ(フウガドールすみだレディース)
 
 代表候補を経て初めて代表選出を果たした、どこのポジションでもこなせるフウガドールのマルチプレーヤー。独特のボールの持ち方からディフェンスを翻弄する仕掛けからの両足シュートが武器。
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藤田 実桜 フジタ ミオ(東京府中アスレティックFCプリメイラ)
 
 大学サッカー部在籍時から代表に名を連ねた、クールな表情に熱い気持ちを隠したクレバーなプレーヤー。派手なプレーはないものの、ゲームメーク、仕掛け等なんでもこなせるのが特徴。
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江口 未珂 エグチ ミカ(アルコイリス神戸)
 
 今年アルコイリスでブレークしたフィジカルモンスター。両足、そしてどんな体制からもコントロールされた強烈なシュートを放つ事ができる。初の代表選出でどれだけ世界に通用するか注目したい。
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四井 沙樹 ヨツイ サキ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
 浦安加入年にはベンチ入りもままならい時期もあったが、ここ数年急成長したレフティー。クイックなドリブルから一気にディフェンスを置きざるプレーが特徴。若さを活かした思い切りの良いプレーに期待したい。
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江川 涼 エガワ リョウ(バルドラール浦安ラス・ボニータス)
 
 昨年浦安でピヴォへ転向。当たり負けしない高いフィジカルでディフェンスと対峙し、無理な体制からでも強引に放つ事ができるシュートが特徴。ピヴォを使うと明言している木暮監督の期待に応えたい。
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千田 日向子 チダ ヒナコ(東京府中アスレティックFCプリメイラ)
 
 フットサル転向1年目で代表まで駆け上がったシンデレラプレーヤー。転向当時はフィクソとしてプレーしていたが、途中チーム事情でピヴォへ転向して一気に才能が開花。恵まれた体格と長い足を活かしたボールキープが特徴。
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