【試合レポート】SuperSports XEBIO関東女子フットサルリーグby PENALTY第2節FFC Estrela NOVO川口 vs カフリンガボーイズ東久留米 - 女子フットサル|PANNA-FUTSAL

【試合レポート】SuperSports XEBIO関東女子フットサルリーグby PENALTY第2節FFC Estrela NOVO川口 vs カフリンガボーイズ東久留米

2017年6月17日 20:10

 

 

 

【第2節】

FFC Estrela NOVO川口 1-6 カフリンガボーイズ東久留米

<得点者>
05:24 2番新井敦子(カフリンガ)
09:02 16番朝倉育(カフリンガ)
18:47 10番戸枝美咲(カフリンガ)
21:46 8番桑原真澄(Estrela)
28:53 4番鎌倉あや(カフリンガ)
32:56 23番玉川華帆(カフリンガ)
37:06 23番玉川華帆(カフリンガ)

  今節EstrelaはGK庄子選手、10番加賀谷選手が欠場でベンチ入り6名と厳しい陣容。そこにカフリンガが襲い掛かる。前半6分に右サイドのコーナーキックからの戻しの2番新井選手のシュートが決まり先制すると、前半10分にも16番朝倉選手の右サイドからのシュートが決まり2-0とする。積極的にプレスをかけてくるカフリンガに苦しむエストレーラは前線へのピヴォへボールを入れるが、選手との距離感が遠く孤立する場面が何度か見られた。前半20分にも10番戸枝選手のシュートがディフェンスに当たりコースが変わりゴールへ吸い込まれ、前半は3-0カフリンガリードで折り返した。

 後半2分、コーナーキックのチャンスをEstrelaがモノにする。右サイドコーナーキックから浮き球の速いパスを8番桑原選手が門の間で合わせて1点を返す。しかし後半9分に中央をドリブル突破した23番玉川選手のシュートがポストに跳ね返ったボールを冷静に4番鎌倉選手が押し込み、4-1と再び3点のリードを奪う。この辺りから足を攣りを気にする選手が出始めたEstrelaに対してカフリンガはドリブルの得意な23番玉川選手が13分、18分にゴールを奪い、6-1カフリンガがEstrelaを圧倒。カフリンガが今季初勝利を挙げた。

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