リベルタ450 2-2 ヘッジホッグ
<得点者>
1分 11番大塚選手(ヘッジホッグ)
13分 2番荒木選手(リベルタ)
27分 10番住田選手(リベルタ)
29分 6番高橋選手(ヘッジホッグ)
初戦を落としたチーム同士の対戦、試合開始1分に11番大塚選手の得点でリードしたのはヘッジホッグ。しかし試合は徐々にリベルタペースに。前半13分、リベルタ2番荒木選手のゴールで1-1と追い付いてハーフタイムを迎えたリベルタは後半12分に10番住田選手の勝ち越しゴールでついに2-1と試合をひっくり返す。しかし粘るヘッジホッグは29分に6番の高橋選手の同点ゴールが飛び出し2-2。試合はこのままタイムアップを迎え、見応えのある試合はドロー決着となった。