ゼビオ東京F女子エントランスリーグB第1節(MFP調布:東京都調布市)
al refigure 40 8-0 FC genesis
得点者:1分4番鹿毛選手(al refigure),2分5番藤田選手(al refigure),5分8番夏迫選手(al refigure),7分9番坂本選手(al refigure),14分23番小櫻選手(al refigure),20分9番坂本選手(al refigure),23分5番藤田選手(al refigure),26分23番小櫻選手(al refigure)
今季優勝候補の筆頭と目される、経験豊富なal refigure40が試合開始から圧倒。今季より参入したFC genesisをシュート3本に抑えて完勝。幸先良いスタートを切った。
渋谷フットサルクラブセレージャ 0-0 HAPPY HOUSE
得点者:
両チーム共に新加入選手を加えて挑んだ初戦、がっぷり四つに組んだ試合はHAPPY HOUSEが優勢。ボールポゼッション、シュート数でも優位に立ち、試合終了間際ゴールを揺らしたとほぼ同時に試合終了のホイッスル。残念ながらブザービートは認められずドロー決着に終わった。
P.F.I 3-2 La puerta junto ladies
得点者:4分19番大和田選手(P.F.I),6分10番馬場選手(P.F.I),9分4番長島選手(puerta),14分74番深堀選手(P.F.I),15分19番山下選手(puerta)
新規参入のla puerta junto ladieの前に立ちはだかったのは今年5年目の参戦となるP.F.I。常に先手を取り、炎天下、人数が少ないが故の疲れが見られた後半も我慢して攻撃を跳ね返し、勝利を飾った。継続は力なり、そう印象付ける試合だった。