6/26(水)に開幕する第4回アジアインドアマーシャルアーツゲームズに参加するフットサル日本女子代表が本日(6/23)都内に集結。翌日韓国仁川へ出発する前に急遽都内体育館で非公開のトレーニングマッチが組まれました。
相手は全日本女子フットサル選手権を制した事もある武蔵丘短期大学シエンシア。大会の対戦相手はいわゆるサッカースタイルのチームが多い事を想定して選ばれたようです。試合は30分プレイングで行われたが、いろいろな工夫がされ、アジアの審判のレベルを想定して審判は1人、そして途中から5ファールになった状態とし、武蔵丘短期大学シエンシアのGKは代表チームが務める等、本番を見据えたトレーニングマッチとなりました。全面的に協力をして下さった武蔵丘短期大学シエンシア、そして会場を貸していただいた施設にも感謝をお伝えしたいと思います。
試合は2-2の引き分けからPK5-4でフットサル日本女子代表が勝利しました。
試合詳細及び在原監督のインタビューは近日中にこちらに掲載致します!