5/15(水)に行われるフットサル日本女子代表の合宿が都内某施設にてスタートしました。初日はスペインリーグに所属する中島詩織選手が帰国中で、なでしこリーグベガルタ仙台レディースに所属するGK齋田選手が試合の為、この日の練習には参加していませんでしたが、総勢13名の代表選手が約2時間半の練習をこなしました。
初日はディフェンスとセットプレイの確認が中心。初選出選手も当初は戸惑いがあったもののすぐに意図をくみ取り、アジャストしていく能力はさすが代表選手。しかし初日からハードな練習をみっちり重ね、選手を追い込んでいるようにも見えました。
在原監督インタビュー
- 初日練習お疲れさまでした。今回様々な関係者の尽力もあり、組まれた強化試合であったかと思います。練習初日はいかがでしたでしょうか。
在原:ほとんどの選手が1度以上自分と世界と戦った選手達でした。久々の活動で忘れていた部分はあったかと思いますが、代表経験のある選手はもちろん、初めての選手もすぐに対応し、更にレベルを上げていけるのはこのグループ特有の能力だなと感じました。
- 対戦相手はFリーグ女子選抜という事で未知のチームでもあります。どのような戦い方を考えていますでしょうか。
在原:あくまで強化試合なので本番を想定した試合にしたいと思っています。アジアインドアゲームズでは現在2連覇中です。負けてはいけない相手に連戦でかつ疲労が溜まる環境で試合をする事が要求されます。今回の合宿では良い意味で選手達を精神面でも体力面でも追い込んで試合に臨みたいと思っています。その上で良いフットサルが見せる事ができなければ3連覇は難しいと考えています。是非女子も素晴らしいフットサルをするんだという所を観客や関係者、メディアの皆さまにも見てもらいたいなと思っています。
- 初めての公開試合まであと数日です。我々もできるだけ女子代表の情報を発信していきたいと思っています。結果と内容を期待しています。
在原:はい、是非期待して下さい。そしてプレッシャーもかけて下さい(笑)両立できるように頑張りたいと思います。
井野選手インタビュー
- 初日練習お疲れ様でした。初選出の選手もいる中、井野さんが積極的に声を出しているように感じました。
井野:初めての選手もいるし、在原監督のフットサルを浸透させていく為に経験のある選手が伝えようとする雰囲気が自然とあってとても良い雰囲気だったと思っています。
- 今日は守備とセットプレイを練習していたようでしたが、やはり代表はこれが重要になっているようですね。
井野:そうですね、限られた活動の中では今までもやはりそうでした。これをもっと熟成させていく必要があると思っています。
- 5/15(水)、男子のフットサル日本代表の前座として女子は初めての公開試合が行われます。フットサル日本女子代表のここを見て欲しいというポイントはありますか?
井野:今回は6月に迫ったアジアインドアマーシャルアーツゲームズに向けた強化試合となります。もっと女子のフットサルを盛り上げて行くにはすごく良い機会だと思っています。監督もスペクタクルなフットサルを見せたいと言っていましたので是非そんなフットサルを見せたいと思います。
- 是非結果、内容共に素晴らしいものを見せて欲しいと思っています。
井野:メンバー全員が代表である事を自覚してプレーする事ですごく良いチームができて、そして良い試合を見せる事ができるんではないかと思っています。是非そうなれるように頑張っていきたいと思います。
<練習風景>
練習には本日しか取材には行けませんが、試合当日は強化試合を観戦予定です。是非皆さまも男子だけでなくフットサル日本女子代表の試合も観戦に来て下さい。