キューティーガールス 2-3 BALLENA BLANCA 城北レディース
得点者:3分9番大野選手(城北)、4分10番山城選手(城北)、4分8番横内選手(城北)、6分6番田中選手(キューティー)、9分77番中尾選手(キューティー)
常に先手を取った城北は公式戦久々の勝利。ベンチ入りメンバーが増え、得点力も増してきた事で安定した戦いができるようになってきている。キューティーガールズは得点力はあるものの守備に苦戦している様子が伺える。この状況を何とか打破したい所だ。
JACARE 2-1 HAPPY HOUSE
得点者:3分8番栗田(JACARE)、18分10番戸塚選手(HAPPY)、29分3番江頭選手(JACARE)
JACAREはまだまだ実力を発揮していないように見えるが、曲者HAPPY HOUSEに苦戦させられた。JACAREの攻撃力をうまくいなしていたHAPPY HOUSEだったが、土壇場で勝ち越し点を奪われ悔しい敗戦となってしまった。
RGBFC SORRISO 4-0 ガッタス
得点者:15分3番関選手(SORRISO)、23分関選手(SORRISO)、24分関選手(SORRISO)、26分5番山本選手(SORRISO)
4-0とSORISSOが完勝。ドリブルをうまく使いガッタスの守備を乱す事でパスコースを作り、決定機を作り続け、決定力の高さを見せつけた。ガッタスは攻撃力はた評価できるものの守備の役割がはっきりしていないのか4失点と完敗となってしまった。
TORNADO 1-2 sord
得点者:17分5番仲宗根選手(sord)、19分5番仲曽根選手(sord)、22分10番森田選手(TORNADO)
sordはこの日二重登録の選手がベンチ入り。その選手らがゲームを組み立てる事でオリジナルメンバーがコートで躍動した。チャンスを決めきれない場面もあったが、ゲームの主導権を握り続けた。TORNEDOは少ないチャンスを確実に決めたが、ボールポゼッションを高める事ができず反撃は1点に留まった。