フォレストアネックス 2-3 タパジーダ
得点者:3分15番鈴木選手(アネックス)、6分11番後藤選手(タパジーダ)、後半17分27番鹿毛選手(アネックス)、20分9番島津選手(タパジーダ)、23分10番篠木選手(タパジーダ)
前半3分、15番鈴木選手のミドルシュートで先制したアネックスだったが、前半にタパジーダ11番後藤選手のゴールで追いつかれてハーフタイムへ突入。後半ピヴォ当てからヒールで流したところに走りこんだアネックス27番鹿毛選手の豪快ミドルで再びに勝ち越しに成功。しかし後半8分にタパジーダ9番島津選手のチョンドンで同点に追いつくと後半残り52秒に得た第2PKを10番篠木選手がゴール上に叩き込み土壇場で逆転に成功。常に先手を取られながらも粘り強く戦ったタパジーダが関東大会3枚目の切符を勝ち獲った。